SSブログ

ばあちゃん本日手術

今日はばあちゃん手術の日。
「ご家族の方は11時に来てください」と言われている。
考えてえ見ると、付き添われた経験は何度もあるが、
手術の付き添いは初めての経験だ。
手術中はどんな行動を取れば良いのか? ワカラナイ
妻は俺の手術の付き添いを過去に3回も経験している。
去年の癌切除手術は2時間程度だったそうだ。
いちばん長かったのは、11年前のクモ膜下出血のとき。
10時間以上待っていたそうだ。
「あの時は長かった~」と言っている。

台風16号はまだ太平洋上にある。
とりあえず手術日にぶつからなくて良かった。

ワクチン接種もそろそろ落ち着いてくるのかな?
副反応で発熱している人はあまり無理せずおとなしくしていることも大事だ。
ワクチン接種で「痛かった」って人に初めて会った。
蚊に刺されるよりも痛くないのに、
よっぽどヘタクソor初心者だったんだね。
もしかしてこれはある意味自慢になるかもしれない(笑)

ぼた餅とおはぎは、その季節に咲く花の違いだけだったような?
春の牡丹、秋の萩 
花札と一緒だね。(少し季節がズレてるけど)
むかし現場事務所で夜通しこいこいを打っていたのを思い出す。

アパートに帰る前日、娘がばあちゃんを乗せてどこか行ったなと思ったら、
刺身を買ってきた。ばあちゃんはスポンサーに使われた。
よって、その日の夕食は海鮮だった。
しかし俺には、余ったおはぎ処理の任務を課され、
刺身にあんこ。。。
「余っちゃうともったいないから食べて」と言われても、
口が和菓子になってしまった俺には、追い刺身は不可能だった。

酒を飲んでいたころ、刺身と言えば、
刺身2、3切れとエンドレス焼酎、
おはぎなど絶対食べなかった。(見向きもしなかった)
断酒をすると、甘いものが欲しくなる。
人の味覚って、変われば変わるもんだね。

今回試験的に妻が作った【きなこおはぎあんこ包み】は、
あんこ玉を黄な粉おはぎに入れるだけだが、結構いけた。


*** サビ猫情報 ***

事務処理を手伝ってもらうために、
週末帰省の長女を事務所に呼ぶと、
サビ母さんは近寄って来なかった。
餌付けを他の人に頼んでも、警戒して食べてくれない。
よって、人知れず夜明けと日暮れに隠れるようにゴハンを与えている。
まあ、長年培ってきた野良魂がそうさせるのだろう。


つづく。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ
にほんブログ村


アルコール依存症ランキング












nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。