発熱39.7度！
今日は大みそか、2021年最後の日だ。
一昨日は地下1階のコンクリート打設だった。
2回目の金ゴテ押えを終えて帰って来たのが昨日の朝6時。
床仕上げはコンクリート1発押えなので、
金ゴテ押えが必要。
気温が低いから、コンクリートもなかなか固まってくれなかった。
でも、ブルーシートと灯光器で現場は暖かかった。
動いていると汗が出るほどだった
ここで俺、大きなミス、
生乾きのコンクリートの上に膝をついて作業をしていたため、
セメントの成分に負けて、ひざの皮がズル剥けてしまった。
あまりの痛さに一度帰宅して、入浴後に外用薬と包帯で治療するほどだった。
その後、現場に戻って作業を再開した。
ほぼ徹夜のため、ひざの痛みも麻痺していた。
辺りが白々と明るくなったころ作業を終え、
ちょっと仮眠して、現場の片づけをして、本年の仕事終了！
一時帰宅したとき、「次女が帰ってくるから迎えをお願い」と、
「電車は何時に着くの？」と聞くと、
「わかんな～い、LINEも来てない」
「わかった、連絡が来たら教えて」と言い事務所へ。
30分くらい待っていると妻から、
次女が歩いて帰って来たとのこと。
え～っ、7㎞もゴロゴロカートを引いて歩いて帰って来たそうだ。
さすがは去年まで北海道民、
距離感がこちらとは違うようである（笑）
午後1時、やっと新年を迎える準備に取り掛かった。
しかし、体がふわふわした感じだった。
やはりこの歳での徹夜はきびしい。
サカキとメダケを採ってきて、門松飾りの最中にまた膝が痛み出した。
ズボンを脱ぐと、患部は血まみれだった。
ビックリして作業を中断し、もう一度風呂に入って治療のし直し。
そしたら体の震えと悪寒が。
熱を計ると39.7度！ 高温のコタツにもぐりこんだ。
1時間ほどして目が覚めると、体の震えは止まり発汗していた。
再度熱を計ると37.1度 事なきを得た ﾎｯ
無理はいけないね。
つづく。
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一昨日は地下1階のコンクリート打設だった。
2回目の金ゴテ押えを終えて帰って来たのが昨日の朝6時。
床仕上げはコンクリート1発押えなので、
金ゴテ押えが必要。
気温が低いから、コンクリートもなかなか固まってくれなかった。
でも、ブルーシートと灯光器で現場は暖かかった。
動いていると汗が出るほどだった
ここで俺、大きなミス、
生乾きのコンクリートの上に膝をついて作業をしていたため、
セメントの成分に負けて、ひざの皮がズル剥けてしまった。
あまりの痛さに一度帰宅して、入浴後に外用薬と包帯で治療するほどだった。
その後、現場に戻って作業を再開した。
ほぼ徹夜のため、ひざの痛みも麻痺していた。
辺りが白々と明るくなったころ作業を終え、
ちょっと仮眠して、現場の片づけをして、本年の仕事終了！
一時帰宅したとき、「次女が帰ってくるから迎えをお願い」と、
「電車は何時に着くの？」と聞くと、
「わかんな～い、LINEも来てない」
「わかった、連絡が来たら教えて」と言い事務所へ。
30分くらい待っていると妻から、
次女が歩いて帰って来たとのこと。
え～っ、7㎞もゴロゴロカートを引いて歩いて帰って来たそうだ。
さすがは去年まで北海道民、
距離感がこちらとは違うようである（笑）
午後1時、やっと新年を迎える準備に取り掛かった。
しかし、体がふわふわした感じだった。
やはりこの歳での徹夜はきびしい。
サカキとメダケを採ってきて、門松飾りの最中にまた膝が痛み出した。
ズボンを脱ぐと、患部は血まみれだった。
ビックリして作業を中断し、もう一度風呂に入って治療のし直し。
そしたら体の震えと悪寒が。
熱を計ると39.7度！ 高温のコタツにもぐりこんだ。
1時間ほどして目が覚めると、体の震えは止まり発汗していた。
再度熱を計ると37.1度 事なきを得た ﾎｯ
無理はいけないね。
つづく。
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「自分の都合」
雪害に遭われている地方の方々には申し訳ないが、
こちらは、雪が降らなくて一安心している。
雪が降ったら、必死に組んだ現場の段取りが水の泡だった。
こちらでは、寒波の影響による乾いた寒い日が連日続いている。
日陰では、氷も解けない。
近所の天然スケート場が、明後日オープンする。
そりゃあ寒いわけだ。
日中は良いのだが、朝晩は寒くてクマみたい重ね着している。
ヘルメットの中に毛糸の帽子、ネックウォーマー、
防寒着、手袋も二重にしている。
昨日は地下1階の土間コンクリート打設だった。
朝8時に打設開始だが、土間押えが深夜から翌朝になった。
晦日の夜中から左官屋さんも呼べないので、
土間押え担当は、俺「七左官」だ。
前日、凍結防止の灯光器とブルーシートをセットして帰ってきた。
息子にその手伝いを頼んでいたのだが、
学校の課題が終わらず、
妻が「私が行こうか？」とヘルプ。
午後1時に出発の予定だったが、30分待っても用意ができていない。
私「どうしたの？早く行こうよ」
妻「自分の都合ばかり言わないでよ！」
私「じゃあもういいよ」
結局1人で現場に向かい、作業してきた。
日暮れ前4時ごろから冷え始める。
辺りも暗くなって、足元が危険だ。
文句を言われるくらいなら、
日が高いうちに昼食抜きで終わらせたのに。。。
「自分の都合ばかり」と言われても、
一昨日から予定を組んでいたし、日暮れは待ってくれないし、
俺が帰って来たら、息子は友達と遊びに出かけるところだった。
送り迎えは妻がしたそうだ。
今日も手伝いを頼んでいたが、
夜遅くに帰って来たので、朝は起きて来ないだろうから、
手伝いは無かったことにして、
「自分の都合」で動こうと思っている。
てことで、
2回目の金ゴテ押えに行ってきます。
これが終われば本年の仕事終了！
そのあと現場の片づけを早く終わらせて、
新年を迎える準備にかかろう。
でも、眠いからちょっと仮眠をとろうかな？
寒いけど行ってきます。
つづく。
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こちらは、雪が降らなくて一安心している。
雪が降ったら、必死に組んだ現場の段取りが水の泡だった。
こちらでは、寒波の影響による乾いた寒い日が連日続いている。
日陰では、氷も解けない。
近所の天然スケート場が、明後日オープンする。
そりゃあ寒いわけだ。
日中は良いのだが、朝晩は寒くてクマみたい重ね着している。
ヘルメットの中に毛糸の帽子、ネックウォーマー、
防寒着、手袋も二重にしている。
昨日は地下1階の土間コンクリート打設だった。
朝8時に打設開始だが、土間押えが深夜から翌朝になった。
晦日の夜中から左官屋さんも呼べないので、
土間押え担当は、俺「七左官」だ。
前日、凍結防止の灯光器とブルーシートをセットして帰ってきた。
息子にその手伝いを頼んでいたのだが、
学校の課題が終わらず、
妻が「私が行こうか？」とヘルプ。
午後1時に出発の予定だったが、30分待っても用意ができていない。
私「どうしたの？早く行こうよ」
妻「自分の都合ばかり言わないでよ！」
私「じゃあもういいよ」
結局1人で現場に向かい、作業してきた。
日暮れ前4時ごろから冷え始める。
辺りも暗くなって、足元が危険だ。
文句を言われるくらいなら、
日が高いうちに昼食抜きで終わらせたのに。。。
「自分の都合ばかり」と言われても、
一昨日から予定を組んでいたし、日暮れは待ってくれないし、
俺が帰って来たら、息子は友達と遊びに出かけるところだった。
送り迎えは妻がしたそうだ。
今日も手伝いを頼んでいたが、
夜遅くに帰って来たので、朝は起きて来ないだろうから、
手伝いは無かったことにして、
「自分の都合」で動こうと思っている。
てことで、
2回目の金ゴテ押えに行ってきます。
これが終われば本年の仕事終了！
そのあと現場の片づけを早く終わらせて、
新年を迎える準備にかかろう。
でも、眠いからちょっと仮眠をとろうかな？
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仕事納めのはずが・・・
今朝も冷え込みが厳し～！
現在の気温マイナス4℃
寒波のお裾分けの風も強く、水道凍結のお宅も増えそうだ。
凍結だけならまだ良いが、漏水や水道管破裂となると、
水道屋さんは1日中電話が鳴りっぱなしだ。
特に陽が当たって水が溶け始める10時ごろから、
水道屋さんの電話が鳴ると、
「ほら始まった、今日は仕事にならないな」
山間部は独居のお宅も多い。
火は起こせても、水がなければ生活できない。
近くに飲料水を売っているコンビニも無い。
現在騒がれている地球温暖化も、冬だけ温暖になってほしいところ。
今日は仕事納めの人も多いだろうが、
俺はコンクリート打設。
夕方、灯光器をセットして凍結止め、
夜中に土間押え、
明日の朝日が当たり始めるころに灯光器を切る。
明日も気温が低いようなら、明後日も同じことをもう1セット、
今年は、家のことはあまりできないな。
例年なら、29日は神社に年神様を買いに行き、
正月飾りの榊とメダケ（ツートンカラーの細い竹）を山に取りに行く日だ。
うちの周りでは、正月飾りの門松に「松」を使わない。
むかし、「なんで松を使わないの？」親父に聞いたことがある。
すると親父は「松の幹は用材に、枝葉は燃料になるからだ」と。
戦中戦後の、ものを無駄にしないという先人からの教えだ。
今年は一人では時間が足りないので帰省している息子にも手伝ってもらおう。
餅つきも、しばらくやっていない。
俺が子供のころは玄関土間で家族総出で行っていたが、
今は餅を農協に注文している。
送られてきた餅を碁盤の目状にトランプくらいの大きさに切るだけだ。
とりあえず洗車＆ワックスは、先週の昼休みに1台ずつ終わらせてある。
大掃除も、中掃除？小掃除？？
くらいしかできないかもしれない。
まあ、毎朝床だけは掃除しているから、適当に済ませよう。
つづく。
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現在の気温マイナス4℃
寒波のお裾分けの風も強く、水道凍結のお宅も増えそうだ。
凍結だけならまだ良いが、漏水や水道管破裂となると、
水道屋さんは1日中電話が鳴りっぱなしだ。
特に陽が当たって水が溶け始める10時ごろから、
水道屋さんの電話が鳴ると、
「ほら始まった、今日は仕事にならないな」
山間部は独居のお宅も多い。
火は起こせても、水がなければ生活できない。
近くに飲料水を売っているコンビニも無い。
現在騒がれている地球温暖化も、冬だけ温暖になってほしいところ。
今日は仕事納めの人も多いだろうが、
俺はコンクリート打設。
夕方、灯光器をセットして凍結止め、
夜中に土間押え、
明日の朝日が当たり始めるころに灯光器を切る。
明日も気温が低いようなら、明後日も同じことをもう1セット、
今年は、家のことはあまりできないな。
例年なら、29日は神社に年神様を買いに行き、
正月飾りの榊とメダケ（ツートンカラーの細い竹）を山に取りに行く日だ。
うちの周りでは、正月飾りの門松に「松」を使わない。
むかし、「なんで松を使わないの？」親父に聞いたことがある。
すると親父は「松の幹は用材に、枝葉は燃料になるからだ」と。
戦中戦後の、ものを無駄にしないという先人からの教えだ。
今年は一人では時間が足りないので帰省している息子にも手伝ってもらおう。
餅つきも、しばらくやっていない。
俺が子供のころは玄関土間で家族総出で行っていたが、
今は餅を農協に注文している。
送られてきた餅を碁盤の目状にトランプくらいの大きさに切るだけだ。
とりあえず洗車＆ワックスは、先週の昼休みに1台ずつ終わらせてある。
大掃除も、中掃除？小掃除？？
くらいしかできないかもしれない。
まあ、毎朝床だけは掃除しているから、適当に済ませよう。
つづく。
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寒波で思うこと
記録的な寒波による日本海側の大雪、
みなさんご注意ください。
こんな時は、オミクロンも大事だが、
気象情報を密に報道してもらいたい。
これで「東京に1㎝の積雪！」とか言って、
比較的雪の多い八王子で中継する。
23区内は1ミリも積もっていない。
「路面凍結には十分注意してください！」
そりゃそうだ、東京の中心部に居る人は冬用タイヤを持っていない、
てか、車を持っていない人も多い。
東京のほんの少しの降雪の時には、
どのチャンネルも気象情報ばかりやるのに。
日本国民は都市部だけに住んでいるわけではありません。
寒波の影響で、山を越えた太平洋側も強く冷たい風が吹いている。
こちらも強風が痛い、芯から冷える。
こんな時には「熱燗」だったな（懐）
一生断酒の俺は、体が冷えたら何度も湯船につかることにしている。
酒より温まるし、酔いがさめた時の冷えも脱力感もない。
寒くて熱燗を飲みたくなったら、一度お試しあれ。
帰郷している息子に「新潟大雪だぞ」と言うと、
「セーフ、1週間遅かったら帰れなかったかも知れない」と。
確かに関越はこれから交通規制が厳しくなるだろうね。
新幹線はよくわからない。
いつも思うのが、新潟のくくり。
北陸になったり甲信越だったり中部地方だったり。
NHKは新潟と単独県で報道する。
確かに横に長～い県だからね。
県内でも山側と海側では気候がまるっきり違うし、
ピンポイントの天気予報じゃないと信用できない。
俺の周りも、都市部と山間部で天候も気温も全然違う。
今年も立ち往生とかあるのだろうか？
EV車は立ち往生すると充電に難があるし、
夜間に雪が降るとLEDのヘッドライトって、
雪が付いたままになって前が見づらいらしいね。
俺の34年目の愛車は内燃機エンジンだし、
ヘッドライトも電球なので熱で溶ける。
ハンドパワーウィンドウだから閉じ込めもない。
技術の進歩も一長一短があるんだね。
つづく。
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みなさんご注意ください。
こんな時は、オミクロンも大事だが、
気象情報を密に報道してもらいたい。
これで「東京に1㎝の積雪！」とか言って、
比較的雪の多い八王子で中継する。
23区内は1ミリも積もっていない。
「路面凍結には十分注意してください！」
そりゃそうだ、東京の中心部に居る人は冬用タイヤを持っていない、
てか、車を持っていない人も多い。
東京のほんの少しの降雪の時には、
どのチャンネルも気象情報ばかりやるのに。
日本国民は都市部だけに住んでいるわけではありません。
寒波の影響で、山を越えた太平洋側も強く冷たい風が吹いている。
こちらも強風が痛い、芯から冷える。
こんな時には「熱燗」だったな（懐）
一生断酒の俺は、体が冷えたら何度も湯船につかることにしている。
酒より温まるし、酔いがさめた時の冷えも脱力感もない。
寒くて熱燗を飲みたくなったら、一度お試しあれ。
帰郷している息子に「新潟大雪だぞ」と言うと、
「セーフ、1週間遅かったら帰れなかったかも知れない」と。
確かに関越はこれから交通規制が厳しくなるだろうね。
新幹線はよくわからない。
いつも思うのが、新潟のくくり。
北陸になったり甲信越だったり中部地方だったり。
NHKは新潟と単独県で報道する。
確かに横に長～い県だからね。
県内でも山側と海側では気候がまるっきり違うし、
ピンポイントの天気予報じゃないと信用できない。
俺の周りも、都市部と山間部で天候も気温も全然違う。
今年も立ち往生とかあるのだろうか？
EV車は立ち往生すると充電に難があるし、
夜間に雪が降るとLEDのヘッドライトって、
雪が付いたままになって前が見づらいらしいね。
俺の34年目の愛車は内燃機エンジンだし、
ヘッドライトも電球なので熱で溶ける。
ハンドパワーウィンドウだから閉じ込めもない。
技術の進歩も一長一短があるんだね。
つづく。
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今年のクリスマス
2021年最終週の始まり、
今朝は冷え込みが厳しい。
耳がちぎれそうだ。
先週末、長男帰省翌日のクリスマスに長女も帰ってきた。
最寄り駅近くのケーキ屋さんで、小さいケーキを人数分買ってきてくれた。
最初はホールケーキの予定だったが、
ばあちゃんと俺たち夫婦は、年齢的にケーキのドカ食いはできないし、
長女はダイエット中、息子は陸上の記録会前夜なので味見程度、
ケーキ屋さんの小さいケーキってお高いんだね、
コンビニスイーツのイメージしかなかったので、ちょっとビックリした。
値段的にはホールのほうが安かったかも？
事務所の玄関戸をカリカリする音が、
サビ親子が、外泊から帰ってきた。
サビ母さんは生粋のノラなので、外泊って感覚は無いのだろう。
心配ご無用って感じの顔をして、普通に朝食の催促をしていた。
俺のせいでねぐらを追いやられ、
クロをくわえて運ぶサビ母さんとの付き合いを始めて4か月が経つ。
クロは少し触らせてくれるようになったが、
サビは俺との距離を常に1ｍくらい保っている。
猫にもソーシャルディスタンスがあるそうで、
別名「逃亡距離」と呼ばれ、その距離は1～2ｍくらいといわれている。
身の危険を感じた時に逃げられる距離なんだね。
相手がこの「逃亡距離」を超えて近づいてきて、
逃げることができない状況になると、
猫は自分の身を守ろうと威嚇や攻撃に出る。
これを「危険距離」と呼ぶそうだ。
昨日、昼食を食べに自宅に帰った。
自宅の猫が、自宅廊下のガラス戸の隙間から外を覗いていると、
いきなりサビ母さんが体当たりアタックしてきた。
俺の姿を見たサビ母さんが、たぶん昼食の催促をしに来たのだろう。
ビックリしたうちのネコは「ぎゃ～～っ！」と叫んで、
コタツの中に逃げ隠れてしまった。
コタツの中の猫に妻が声をかけると、
「ウ～～～」と威嚇していた。
うちの子はお坊ちゃま育ちなので、そうとう驚いたようだった。
妻「あの猫、絶対許さない！」
「今度会ったら追い払うよ！」
娘「それはやっちゃダメ」
「相手を敵と見なすのは、野良猫の本能なんだから」
いつもそうだが、
今朝は特に話がまとまらない、タイムアウトだ。
さあ本年ラストウィーク、がんばろう！
つづく。
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今朝は冷え込みが厳しい。
耳がちぎれそうだ。
先週末、長男帰省翌日のクリスマスに長女も帰ってきた。
最寄り駅近くのケーキ屋さんで、小さいケーキを人数分買ってきてくれた。
最初はホールケーキの予定だったが、
ばあちゃんと俺たち夫婦は、年齢的にケーキのドカ食いはできないし、
長女はダイエット中、息子は陸上の記録会前夜なので味見程度、
ケーキ屋さんの小さいケーキってお高いんだね、
コンビニスイーツのイメージしかなかったので、ちょっとビックリした。
値段的にはホールのほうが安かったかも？
事務所の玄関戸をカリカリする音が、
サビ親子が、外泊から帰ってきた。
サビ母さんは生粋のノラなので、外泊って感覚は無いのだろう。
心配ご無用って感じの顔をして、普通に朝食の催促をしていた。
俺のせいでねぐらを追いやられ、
クロをくわえて運ぶサビ母さんとの付き合いを始めて4か月が経つ。
クロは少し触らせてくれるようになったが、
サビは俺との距離を常に1ｍくらい保っている。
猫にもソーシャルディスタンスがあるそうで、
別名「逃亡距離」と呼ばれ、その距離は1～2ｍくらいといわれている。
身の危険を感じた時に逃げられる距離なんだね。
相手がこの「逃亡距離」を超えて近づいてきて、
逃げることができない状況になると、
猫は自分の身を守ろうと威嚇や攻撃に出る。
これを「危険距離」と呼ぶそうだ。
昨日、昼食を食べに自宅に帰った。
自宅の猫が、自宅廊下のガラス戸の隙間から外を覗いていると、
いきなりサビ母さんが体当たりアタックしてきた。
俺の姿を見たサビ母さんが、たぶん昼食の催促をしに来たのだろう。
ビックリしたうちのネコは「ぎゃ～～っ！」と叫んで、
コタツの中に逃げ隠れてしまった。
コタツの中の猫に妻が声をかけると、
「ウ～～～」と威嚇していた。
うちの子はお坊ちゃま育ちなので、そうとう驚いたようだった。
妻「あの猫、絶対許さない！」
「今度会ったら追い払うよ！」
娘「それはやっちゃダメ」
「相手を敵と見なすのは、野良猫の本能なんだから」
いつもそうだが、
今朝は特に話がまとまらない、タイムアウトだ。
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診察時に電話の嵐
昨夜からまたサビ親子が帰って来ない。
そろそろ格安カリカリに愛想を尽かせて旅立ってしまったのか？
ちょっと心配。
肝臓の通院日のとき、
数値は良かったのだが、診察中に電話が鳴りっぱなしで、
医師の言っていることの半分も聞いていなかった（反省）
ちょっと仕事でトラブルがあり、
そちらに脳ミソを持っていかれていた。
診察の順番待ちの間も病院の玄関外で、
「なんだとー！もう一回言ってみろ！！」と大声を出してしまい、
タクシーを待つおばあさんがビックリ、
おばあさんには悪いことをした。
息子の帰省の迎は、妻が迎えに行った。
なんだよ、もっと早く連絡しろよ。
後で話を聞くと、高速バスで帰ってくるつもりが寝坊したそうで、
やむなく新幹線で帰って来たんだそう。
高速バスは初体験で、チケットも取っていたみたい。
まあ、雪の中の高速移動よりは新幹線のほうが安心である。
チョット高いけど。
家に帰ると、ちょっと茶髪の青年が！
息子だった（笑）
新潟に行って、外見も気にするようになったのか？
それとも彼女でもできたか？
まあ、聞かないでおきましょう（微笑）
彼は実家に着くなり、リモートで何やら始めていた。
「夕ご飯は？」と妻が聞くと、
「これから走ってくる」と、マイペース。
女同士でキャッキャッと夜中まで話している娘とは違って、
男の子は普段の生活の横に家族がいるだけって感じだ。
あらっ、
玄関の戸をカリカリする音が、
サビ親子、外泊から帰ってきたようだ。
朝食タイムだな。
今日は日曜日、
でも俺は仕事だ。
年末だから仕方ない。
てか、段取りが悪いって証拠だね（反省）
つづく。
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そろそろ格安カリカリに愛想を尽かせて旅立ってしまったのか？
ちょっと心配。
肝臓の通院日のとき、
数値は良かったのだが、診察中に電話が鳴りっぱなしで、
医師の言っていることの半分も聞いていなかった（反省）
ちょっと仕事でトラブルがあり、
そちらに脳ミソを持っていかれていた。
診察の順番待ちの間も病院の玄関外で、
「なんだとー！もう一回言ってみろ！！」と大声を出してしまい、
タクシーを待つおばあさんがビックリ、
おばあさんには悪いことをした。
息子の帰省の迎は、妻が迎えに行った。
なんだよ、もっと早く連絡しろよ。
後で話を聞くと、高速バスで帰ってくるつもりが寝坊したそうで、
やむなく新幹線で帰って来たんだそう。
高速バスは初体験で、チケットも取っていたみたい。
まあ、雪の中の高速移動よりは新幹線のほうが安心である。
チョット高いけど。
家に帰ると、ちょっと茶髪の青年が！
息子だった（笑）
新潟に行って、外見も気にするようになったのか？
それとも彼女でもできたか？
まあ、聞かないでおきましょう（微笑）
彼は実家に着くなり、リモートで何やら始めていた。
「夕ご飯は？」と妻が聞くと、
「これから走ってくる」と、マイペース。
女同士でキャッキャッと夜中まで話している娘とは違って、
男の子は普段の生活の横に家族がいるだけって感じだ。
あらっ、
玄関の戸をカリカリする音が、
サビ親子、外泊から帰ってきたようだ。
朝食タイムだな。
今日は日曜日、
でも俺は仕事だ。
年末だから仕方ない。
てか、段取りが悪いって証拠だね（反省）
つづく。
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肝臓の診察日
腰は相変わらず危険な状態だ。
今は倒れている場合ではないので、
マッサージとストレッチを挟みながら、
慎重な行動を心がける。
一昨日は、3か月ぶりの肝臓の病院の日だった。
今週は年内で一番忙しい週なので、
予約を1週間前に入れておけば良かったと後悔した。
血糖の数値が心配だった。
最近はみかんとセブンのチョコビスケットの消費量も多く、
昼食は、移動中に菓子パンって日もあり、
先週だったら甘いものを控えて、
体調管理ももう少しできたのに。。。
採血と診察の結果↓
アルブミン4.6g/dlで、ＯＫ！
いつも通り血小板数が12.1.万と、少し低かった。
後の数値は基準値内に収まっていたので一安心。
次は来年の2月にＭＲＩも撮る。
肝細胞がんが再発していませんように（祈）
そして、新潟の息子が帰ってきた。
一昨日帰ってくるということだけは知っていたが、
当日になっても詳細が送られてきていなかった。
まあ集団行動だから、集合時間だけで、
電車に乗る時間も知らされていななかったのだろう。
昼過ぎに「駅まで迎えに来て」と、電話があった。
俺は病院なので妻が迎えに行った。
なんだよ、もっと早く連絡しろよ。
実家に着くなり、リモートで何やら始めていた
こちらで行われる陸上の記録会が終われば、
次女の時のように、
事務所がリモート授業を受ける息子の巣になりそうだ。
息子にも、こっちに戻って来ている間に、
年末の家の仕事と、
現場の仕事を少しだけ手伝ってもらう予定でいる。
そして昨夜、長女も合流した。
賑やかなクリスマスになったは良いが、
うるさくて眠れなかった。
寝不足でも内心チョットうれしい。
つづく。
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今は倒れている場合ではないので、
マッサージとストレッチを挟みながら、
慎重な行動を心がける。
一昨日は、3か月ぶりの肝臓の病院の日だった。
今週は年内で一番忙しい週なので、
予約を1週間前に入れておけば良かったと後悔した。
血糖の数値が心配だった。
最近はみかんとセブンのチョコビスケットの消費量も多く、
昼食は、移動中に菓子パンって日もあり、
先週だったら甘いものを控えて、
体調管理ももう少しできたのに。。。
採血と診察の結果↓
アルブミン4.6g/dlで、ＯＫ！
いつも通り血小板数が12.1.万と、少し低かった。
後の数値は基準値内に収まっていたので一安心。
次は来年の2月にＭＲＩも撮る。
肝細胞がんが再発していませんように（祈）
そして、新潟の息子が帰ってきた。
一昨日帰ってくるということだけは知っていたが、
当日になっても詳細が送られてきていなかった。
まあ集団行動だから、集合時間だけで、
電車に乗る時間も知らされていななかったのだろう。
昼過ぎに「駅まで迎えに来て」と、電話があった。
俺は病院なので妻が迎えに行った。
なんだよ、もっと早く連絡しろよ。
実家に着くなり、リモートで何やら始めていた
こちらで行われる陸上の記録会が終われば、
次女の時のように、
事務所がリモート授業を受ける息子の巣になりそうだ。
息子にも、こっちに戻って来ている間に、
年末の家の仕事と、
現場の仕事を少しだけ手伝ってもらう予定でいる。
そして昨夜、長女も合流した。
賑やかなクリスマスになったは良いが、
うるさくて眠れなかった。
寝不足でも内心チョットうれしい。
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犯人の心理
ヤバいっ！
腰が少し来ている。雰囲気でわかる。
昨日、生コン打設で動き過ぎた（反省）
今日は養生期間なので小手先作業程度でおとなしくしていよう（安静）
大阪のビル放火殺人事件、
非常口に目張り
消火栓を開かないよう細工
逃げようとする人を捕まえる・・
容疑者は、燃えさかる炎や煙から逃げる利用者らを捕まえようとしていた。
より多くの人を火災に巻き込もうとしたのだろう。
なんて卑劣な犯罪だろう。
関係のない人間まで巻き込んで、それで何が解決するのか。
何があったか知らないが、赤の他人を巻き添えにして、
本当に満足するんだろうか。
「自暴自棄になっていた」では言い訳にもならない。
もはや、「アルコール依存症だった」では理由にならない。
縁もゆかりもない人を無差別に襲う通り魔的な犯罪、
突発的な事件を予防するのは困難だ。
通り魔事件を起こす犯人の多くは、家庭や社会などに対し、
長期間にわたって不平や不満を抱いている傾向にあるという。
理想の自分と現実の自分に大きな乖離があり、
その原因は自分ではなく、他人のせいと思い込む。
その結果、他者や社会に対する恨み・不満が鬱積し、
社会を構成するすべての人間に敵意を向けるようになる。
実際、通り魔事件を起こす犯人は「誰でもよかった」と供述するケースが多く、
特定の誰かではなく、手にかける人数を重視していることが伺える。
通り魔事件は、自らの命を絶つことを目的としている。
自らの手で命を絶つことに抵抗や恐怖を感じるため、
通り魔事件や大量殺人を犯して死刑を求刑されることを望んでいる。
自分の身を守らなくて済むぶん、行動に歯止めが利かず、
一度犯行に及んだら目的を達するか、物理的に抑え込まれるまで凶行を続ける。
通り魔の心理や、万一遭遇した場合の対処方法は？
自動車のもらい事故みたいに、
どんなに自分が安全運転に注意していても、
相手の過失で突然ぶつけられては、防ぎようがない。
予防とか対処法は無いのかも？
つづく。
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腰が少し来ている。雰囲気でわかる。
昨日、生コン打設で動き過ぎた（反省）
今日は養生期間なので小手先作業程度でおとなしくしていよう（安静）
大阪のビル放火殺人事件、
非常口に目張り
消火栓を開かないよう細工
逃げようとする人を捕まえる・・
容疑者は、燃えさかる炎や煙から逃げる利用者らを捕まえようとしていた。
より多くの人を火災に巻き込もうとしたのだろう。
なんて卑劣な犯罪だろう。
関係のない人間まで巻き込んで、それで何が解決するのか。
何があったか知らないが、赤の他人を巻き添えにして、
本当に満足するんだろうか。
「自暴自棄になっていた」では言い訳にもならない。
もはや、「アルコール依存症だった」では理由にならない。
縁もゆかりもない人を無差別に襲う通り魔的な犯罪、
突発的な事件を予防するのは困難だ。
通り魔事件を起こす犯人の多くは、家庭や社会などに対し、
長期間にわたって不平や不満を抱いている傾向にあるという。
理想の自分と現実の自分に大きな乖離があり、
その原因は自分ではなく、他人のせいと思い込む。
その結果、他者や社会に対する恨み・不満が鬱積し、
社会を構成するすべての人間に敵意を向けるようになる。
実際、通り魔事件を起こす犯人は「誰でもよかった」と供述するケースが多く、
特定の誰かではなく、手にかける人数を重視していることが伺える。
通り魔事件は、自らの命を絶つことを目的としている。
自らの手で命を絶つことに抵抗や恐怖を感じるため、
通り魔事件や大量殺人を犯して死刑を求刑されることを望んでいる。
自分の身を守らなくて済むぶん、行動に歯止めが利かず、
一度犯行に及んだら目的を達するか、物理的に抑え込まれるまで凶行を続ける。
通り魔の心理や、万一遭遇した場合の対処方法は？
自動車のもらい事故みたいに、
どんなに自分が安全運転に注意していても、
相手の過失で突然ぶつけられては、防ぎようがない。
予防とか対処法は無いのかも？
つづく。
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酒乱のアルコール依存症
大阪の放火事件、
60歳の犯人が、大勢の人を巻き添えにして、
心療内科クリニックに来院直後に放火した。
犯人は以前、普通に仕事をしていたという。
しかし、ここ数年は体調を崩して仕事はしていなかったそう。
そして、福祉のお世話になっている様子だった。
酒好きでアルコール依存症になり、
火災のあった心療内科クリニックやいくつかの病院に通っていた。
（アルコール依存症ならば心療内科ではなく酒の精神病院だろう）
『病院でいろいろ薬をもらうが、よくならない』と愚痴っていた。
そして、酒を飲んでは暴れて、悪態をつく。
短気で、酒乱のようなところがあった。
コロナ前は自宅近くの飲み屋でもトラブルを起こしていた。
だから男を知る別の人も、ひょっとしてと言っていた。
ただ、放火のような大きなことができるような人間ではないとも。
俺が精神病院入院時、同じような境遇の人が何人も入院していた。
入院していたと言うより、
手が付けられず家族から見放され、
精神病院に押し込まれたと言うほうが早い。
酒乱の人は、酒が入らなければ普段は無口で静かな人が少なくない。
入院時のフリーミーティングでも、
「俺の酒は静かでおとなしい」と言っていた人も、
慣れて来たころには、家族への暴言や暴力、
いわゆるDVがあったことを知った。
そういう人は、退院しても、施設を転々とするか、
生保で得た金を酒やギャンブルにつぎ込んで、
また精神病院にとんぼ返りの繰り返し。
こればっかりは、医者でも治せない。
こういう自暴自棄型の犯罪にどう対応すればいいのだろう。
危ない人間に事前にチェックを入れておくという手もあるが、
人権問題云々で難しい。
男は周到に事前準備をし、犯行は計画的だったと思われる。
アル中は、隠すことや逃げること、ウソをつくことは得意技である。
本当の自分を隠すためには計画的に犯行に及ぶ。
断酒しているからというわけではないが、
このような事件が頻発するようになると極論だが、
「酒」が危険薬物と認定されてほしいと思うところもある。
つづく。
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60歳の犯人が、大勢の人を巻き添えにして、
心療内科クリニックに来院直後に放火した。
犯人は以前、普通に仕事をしていたという。
しかし、ここ数年は体調を崩して仕事はしていなかったそう。
そして、福祉のお世話になっている様子だった。
酒好きでアルコール依存症になり、
火災のあった心療内科クリニックやいくつかの病院に通っていた。
（アルコール依存症ならば心療内科ではなく酒の精神病院だろう）
『病院でいろいろ薬をもらうが、よくならない』と愚痴っていた。
そして、酒を飲んでは暴れて、悪態をつく。
短気で、酒乱のようなところがあった。
コロナ前は自宅近くの飲み屋でもトラブルを起こしていた。
だから男を知る別の人も、ひょっとしてと言っていた。
ただ、放火のような大きなことができるような人間ではないとも。
俺が精神病院入院時、同じような境遇の人が何人も入院していた。
入院していたと言うより、
手が付けられず家族から見放され、
精神病院に押し込まれたと言うほうが早い。
酒乱の人は、酒が入らなければ普段は無口で静かな人が少なくない。
入院時のフリーミーティングでも、
「俺の酒は静かでおとなしい」と言っていた人も、
慣れて来たころには、家族への暴言や暴力、
いわゆるDVがあったことを知った。
そういう人は、退院しても、施設を転々とするか、
生保で得た金を酒やギャンブルにつぎ込んで、
また精神病院にとんぼ返りの繰り返し。
こればっかりは、医者でも治せない。
こういう自暴自棄型の犯罪にどう対応すればいいのだろう。
危ない人間に事前にチェックを入れておくという手もあるが、
人権問題云々で難しい。
男は周到に事前準備をし、犯行は計画的だったと思われる。
アル中は、隠すことや逃げること、ウソをつくことは得意技である。
本当の自分を隠すためには計画的に犯行に及ぶ。
断酒しているからというわけではないが、
このような事件が頻発するようになると極論だが、
「酒」が危険薬物と認定されてほしいと思うところもある。
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年内は何日まで？
テレビで見ると、日本海側は大雪の様子。
去年の今ごろは、関越の立ち往生があった。
物流がストップしたのを覚えている。
あの時は、「EV車は電池が切れたらどうなるんだろう？」
と、思ったものだ。
スーパーに正月用のコーナーが出始めたが、
まだだれも見向きもしていない。
賑やかになるのはクリスマスセールの終わった週明けくらいからかな。
野菜コーナーでは大根も白菜も例年並みの価格にホッとしている。
去年は2倍くらいになったからね。
新潟に居る長男が、明日陸上の大会で帰ってくる。
聞いたら、23日から長期滞在になる予定だそうだ。
授業がリモートだと、こんなことが起きるんだね（笑）
あとは、コミケに来る次女が、はたして実家に立ち寄るかどうか？
あいつのことだから名古屋にとんぼ返りしちゃうかもしれない。
こちらは乾いた寒い日が続くようだ。
今朝の最低気温がマイナス3℃、屋根は霜で真っ白けだ。
雨雲レーダーを見ると、関東だけ円を描いたように晴れている。
この寒さで、サビ親子も朝が遅い。
昨夜、クロに呼ばれて夕ご飯をあげて来たのだが、
サビ母さんの姿がない。
朝も昼も、クロを先導するようにご飯のおねだりに来ていたのに、
サビ母さんは食欲は旺盛なものの、
以前から気になっていたのだが、
おかしな咳と連続クシャミをしている。
サビ親子とは8月からの付合いだが、
ご飯をねだりに来なかったのは初めてだ。
ちょっと心配になった。
何かあったんじゃないだろうな？
「今年は何日までやるの？」
先週から何回聞かれたことか。
事務作業は役所の動いている28日までだが、現場はそうはいかない。
「毎日段取りが変わるからわからないよ」と答えている。
早く休みたい職人さんも居れば、30日までビッチリやる職人さんも居る。
地元の人は年明け4日からやるけど、
田舎に帰る人は10日まで休み。
もっと余裕のある工程を組めれば良いのだが、
最速でも工期内に終わらない現場だ。
工期も￥も無い。。。
なんか電話ばっかりしている。
つづく。
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去年の今ごろは、関越の立ち往生があった。
物流がストップしたのを覚えている。
あの時は、「EV車は電池が切れたらどうなるんだろう？」
と、思ったものだ。
スーパーに正月用のコーナーが出始めたが、
まだだれも見向きもしていない。
賑やかになるのはクリスマスセールの終わった週明けくらいからかな。
野菜コーナーでは大根も白菜も例年並みの価格にホッとしている。
去年は2倍くらいになったからね。
新潟に居る長男が、明日陸上の大会で帰ってくる。
聞いたら、23日から長期滞在になる予定だそうだ。
授業がリモートだと、こんなことが起きるんだね（笑）
あとは、コミケに来る次女が、はたして実家に立ち寄るかどうか？
あいつのことだから名古屋にとんぼ返りしちゃうかもしれない。
こちらは乾いた寒い日が続くようだ。
今朝の最低気温がマイナス3℃、屋根は霜で真っ白けだ。
雨雲レーダーを見ると、関東だけ円を描いたように晴れている。
この寒さで、サビ親子も朝が遅い。
昨夜、クロに呼ばれて夕ご飯をあげて来たのだが、
サビ母さんの姿がない。
朝も昼も、クロを先導するようにご飯のおねだりに来ていたのに、
サビ母さんは食欲は旺盛なものの、
以前から気になっていたのだが、
おかしな咳と連続クシャミをしている。
サビ親子とは8月からの付合いだが、
ご飯をねだりに来なかったのは初めてだ。
ちょっと心配になった。
何かあったんじゃないだろうな？
「今年は何日までやるの？」
先週から何回聞かれたことか。
事務作業は役所の動いている28日までだが、現場はそうはいかない。
「毎日段取りが変わるからわからないよ」と答えている。
早く休みたい職人さんも居れば、30日までビッチリやる職人さんも居る。
地元の人は年明け4日からやるけど、
田舎に帰る人は10日まで休み。
もっと余裕のある工程を組めれば良いのだが、
最速でも工期内に終わらない現場だ。
工期も￥も無い。。。
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