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チビさくらねこ申請

お祭りも終わり、子供たちはまた今住む土地にそれぞれ帰っていった。
また普段通りの週明けだ。

昨日のお祭りの途中、役所環境課主任に遭遇した。
その主任は俺の小学校からの同級生、
「日曜日なのに仕事かい?」と言うと、
「ううん、祭典警備だよ」
「明日電話しようと思っていたんだけど・・・」と返って来た。
その話の内容はなんと、2月のさくらねこチケットにキャンセルが入ったそうだ。
主任に「どうする?」と聞かれたので、
「ぜひお願いします♪」と答えた。

チケット申請書類は、役所のHPからDLできるし、
去年のサビ母さんとクロのひな型も保存してあるので、簡単に作成できる。
あとは手術前のチビの写真と、お隣のご主人に同意のサインを頂いたら提出できる。
チケットが発行されたら、役所と提携している動物病院に連絡を取って、
去勢手術の日程を決めるといった段取りだ。

去年と同じならば、手術日の朝一で1時間ほど車を走らせその病院にチビを連れて行き、
次の日の午前中に手術後のチビを迎えに行くことになる。
2日間、平日の半日ずつを潰すことになるので、仕事の調整が必要だ。

生後半年のチビの様子はというと、サビ母さんやクロにじゃれついてはいるが、
まだ発情の兆候は見られない。
オスとメスの違いはあるが、去年の今ごろ、
やはり生後半年のクロが、急にノラのオス猫の後を追い回すようになっていた。
避妊手術の結果、クロは妊娠していたことがわかった。
チビはオス猫だ、俺は餌付けとトイレの世話をしているだけだが、
これ以上近所にノラ猫を増やすわけにはいかない。
早めにさくらねこの申請をして、病院に連絡して手術の日取りを決めることにしよう。

先日書いたアルコール入りのキャンディー「パリピ気分」、
期間限定商品としてすでに出荷を終え、現在の店頭分で販売を終えるという。
若者の間では、「酔えるグミ」と話題になっていた。
まあ、発想は面白いが、子供が手にする駄菓子コーナーはマズい。
改善して別の商品としておつまみコーナーで発売してほしい。
直接この商品で、アルコール依存症がどうのこうのという話には結びつきづらいが、
飲酒欲求を呼び覚ます効果は少なからずあるだろう。

ウイスキーボンボンや奈良漬けで酔ってしまう下戸の人もいる。
それに、飲酒運転の言い訳としても使われてしまいそうだ。
ウイスキーボンボン50個、奈良漬け50枚食べても、
この商品もこの程度のアルコール量だと、1袋完食しても、
飲酒検問の時には呼気には出ないらしいので、言い訳には使えないんだけどね(笑)


つづく。


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