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チビ1歳(さくらねこ)

昨夜見逃した中秋の名月を見ようと思ったが、あいにくの曇天・・・
毎年ススキも山に採りに行っていたのだが、腰痛のため山には登れず、
今年の十五夜は、家の周りの小さいススキで妥協した。

さっき自宅の電気がを点けると、どこに寝ているのか知らないが、
3匹のノラが、玄関を出てくる俺をお出迎え。
朝晩だいぶ涼しくなってきたので、腹も減るのだろう。
事務所に移動し電気を点け、まずはシロにご挨拶。
それからシロ+3匹の朝食タイム。
それに続いてノラ3匹の朝食、そしてこの日記を書いている。
普段通りの朝だ。
腰の調子もだいぶ良い、ヘルニアが悪化しなくてホッとしている。


去年の9月の末のこと、突然チビがウチにやって来た。
チビはその半年後、3匹目の「さくらねこ」となるのだが。

雨の降る夜、サビ親子に催促され、ゴハンをあげに行くと
何やら餌場の近くで小さな物影が。
「あっ!子猫だ」
そこには生後1~2か月くらいの白黒の子猫がいた。
そのネコは俺の姿に気づき奥のほうに逃げて行ってしまった。
そーっと追いかけたが、木材の陰に隠れてしまいその日は見つけることが出来なかった。
サビ親子も、ほかの猫のニオイに気づき、方々をクンクン嗅ぎまわっていた。

ちょうどクロの1年前と同じくらいの大きさ、
たぶんお盆前後に生まれ、飼い主が飼いきれなくなって捨てられたのだろう。
コロナのペットブームも手伝って、捨て猫の数も多いと聞く。
以前にも書いたが、俺の家の周りは山も近いし人気も少ない、
それに公営の駐車場が隣にあるので、昔から猫が捨てられるスポットとなっている。
それに、昼間は家の前の道でサビ親子がのんびりくつろいでいたりする。
まあ、ネコを捨てるには絶好の場所なのである。

チビがウチに来て、最初のころはサビ母さんも子猫に対して威嚇していたが、
1年経った今では、チビもサビとクロに懐いている。
懐いていると言うか、ウザイくらいのストーカー行為にクロは少し距離を置いている。
俺に対しても、「ヒマだから遊べ!」と、玄関ドアをガリガリしているが放置。

1年前に初対面だったチビは、今では甘えんぼな反面、
喧嘩っ早くてよそ者のオス猫を見ると、山の奥まで追いかけて行って、
毎日のようにバトルしている強いネコになった。
縄張りの狭いメス猫のサビとクロのボディーガードのようだ。
オス猫は玉を取られると温和な性格になると言われるが、チビにはそれが見られない。
とりあえず、クロは2年、チビは1年経過だ。
サビ母さんは何歳だかわからない。


つづく。


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肝臓に悪い食べ物

俺は仕事や家庭などの環境の変化から鬱になり、大好きだった酒に逃げ、
アルコール依存症も末期だと言われるほど深刻化し、精神病院に5か月入院した。
それと並行して、その暴飲に耐えられなくなった肝臓は重度の肝硬変になり、
肝硬変の治療をしているのにもかかわらず、肝細胞癌になりそれを切除して3年が経つ。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、多少ダメージを受けていても自覚症状が出ない。
したがって自覚症状が表れる頃には、病気が進行していることが多い。
俺がもしアルコール依存症だけだったならどんなに気持ちが楽だったであろう。
だが、アル依だけの健康体だったなら、再飲酒してしまっていたかもしれない。
アル中で肝硬変の俺は、今後いっさい酒を飲むことは無いだろうが、
もし間違って飲んでしまったとき、身体や頭に変調をきたし、
気分も調子も悪くなってしまうのが怖くて飲めない。

肝臓に負担をかけるのは、アルコールだけではない。
近年、食べ過ぎや運動不足などが原因で肝臓に脂肪がたまる「脂肪肝」が増えている。
健康診断で引っかかったなら、定期検査とともに食生活を改善する必要がある。

食生活の中には、肝臓に悪い食べ物がある。
肝臓に悪い食べ物ランキング
3位:揚げ物
肝臓は脂質を貯蔵してエネルギーとして利用したり、体に必要な物質に作り変えるが、
余分な脂質は体内に蓄積され、肝機能を低下させる。
2位:菓子パン
菓子パンは知らず知らずのうちにカロリーや糖質、脂質が過剰となる。
そして、過剰となったエネルギーは肝臓内に脂質として蓄積されるので、
肝臓に負担をかけることになる。
1位:果物
果糖は摂り過ぎると肝臓で中性脂肪に変わるので、果物の食べる量には注意が必要。
なお、果物はビタミン、ミネラル、食物繊維を補うのに適しているが、
糖質が多いので野菜・食事の代わりにはならない。

ただ、肝臓に負担をかけるのは特定の食べ物ではなく、
特定の食べ物を食べ過ぎるなど偏った食事になることである。
肝臓に負担がかかるからという理由で、食べてはいけないものはないが、
糖質、脂質、アルコールの摂取量が過剰にならないよう注意が必要ということだ。

総じて、「偏った食事が肝臓に悪い食事である」ということになる。
何でも食べすぎや飲み過ぎには注意しろ!ということだな。


つづく。


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鬱病と顔つきの変化

かつて俺は、仕事の不振や環境の変化から、うつ症状が現れた。
煮え切らない日々の生活から逃避するために、大好物だった酒の力を借りたわけなのだが・・・
うつ病の人は顔つきが変わると言う。
俺も無気力から口数と笑顔が減り、無表情になっていたのだと思う。

うつ病とは? ↓
気分の落ち込みや興味・喜びの減退などの精神症状や不眠、倦怠感、
食欲の低下などの身体症状が継続することにより、社会生活が困難になる病気。
強いストレスがかかっている状態にあると発症しやすくなる。
また、神経生物学的要因や身体的要因、遺伝子的要因も関係しているらしい。
国際疾病分類では「気分障害」に分類され、
気分障害には、気分の落ち込みと高揚を繰り返す双極性障害なども含まれる。
うつ病は、生涯を通して15人に1人がかかると言われており、決して珍しい病気ではない。

うつ病の人に見られる行動の特徴
欠席や欠勤が増える、ネガティブな発言が増える、言葉数が減る、
楽しい予定も断るなどの特徴が挙げられる。
うつ病と言えば、ネガティブな発言をする病気のイメージがあるかもしれないが、
1人で抱え込んで誰にも弱音を吐かない人もたくさんいる。
失くしものや忘れ物が増える、簡単なミスが目立つ、食欲が減る・または増す
「身体がだるい」「前と比べてすぐ疲れるようになった」
というような倦怠感が生じるので、活動量が低下する。

うつ病になりやすい人の特徴
「生真面目」「完璧主義」「責任感が強い」「自分に厳しい」といった性格の人が多い。
人からの頼みや依頼を断れず、タスクをかかえ込んでしまったり、
臨機応変な対応が出来ずに自分を追い込んでしまったりする傾向にある。
うつ病は本人が「うつ病ではない」「まだ大丈夫」と受診を拒否することが多い。

鬱の症状はアルコール依存症に酷似している。
鬱からのアルコール依存症、アルコール依存症からの鬱が多いのも頷ける。
落ちこんだ気分が一時的にはアップするため、
「うつ」のつらさを飲酒による酔いで紛らわそうとし、
つらさを誰かに打ち明けたり、助けを求めたりするよりも、
「自分の力で何とかしようとする」傾向が強く、
その手段としてアルコールという薬物を使用する。
いわば抗うつ薬代わりに「自己処方」することがある。

また、うつに伴う不眠の苦しさを解消しようとして、寝酒という手段をとる人も少なくない。
けれど、これらは非常に危険な方法であり、
アルコールは長期的には、抑うつ傾向を高める効果をもたらすものの、
一時的に気分がアップしたように感じても、
連用すればむしろ、うつの症状を強めてしまう結果になる。
また、アルコールは眠りの質を低下させるため、睡眠障害も悪化させてしまう。

習慣的な飲酒は、薬物療法の効果を弱めるとの指摘もある。
結局、休養を取り、規則正しい生活をするといった結論に達してしまう。
俺がもし健康体だったなら、欲を言えばもうちょっと足掻いてみたいんだどな。


つづく。


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秋バテ

10月も目前、やっと涼しくなってきた。
早朝は19度まで冷え込み、猛暑に慣れた体には寒ささえ感じる。
年間を通してこのくらいの気温を保持してもらえば身体への負担が少ないのにな。

今年はマツタケの生育が遅れているそう。
今夏の高温と少雨の影響とみられ、マツタケどころか毒キノコ1本さえないのだとか。
この季節になるとウチの裏山ではアカモミタケというキノコが生えはじめるのだが、
見に行くとやはり地面はカラカラ、歩くと土埃が立つほどでキノコが出そうな雰囲気はない。
地球温暖化による高温傾向により秋の味覚まで影響が及ぶようになっている。


暑さが和らぐ9月以降は、体のだるさや食欲不振などの症状が出ることがある。
夏から秋への季節の変わり目に体調不良になるケースは「秋バテ」と呼ばれており、
毎年悩まされる人もいるようだ。

涼しくなってくると、「何となく体がだるい」「食欲が出ない」「頭痛がする」など、
気温の関係か、湿度の関係か、気圧の関係か、そんな症状が出るようになると言う。
夏から秋への季節の変わり目にこうした症状が出るケースは、秋バテと呼ばれるそうで、
主に「夏バテの長期化」「冷え込み、急な天候変化による自律神経の乱れ」、
「日照時間の減少によるセロトニンの減少」が原因で生じる。

秋バテを解消するには? 

夏バテは冷房で体を冷やし過ぎることや、冷たい飲食物の過剰摂取によって起こる。
そこで、起床後にコップ1杯のさゆを飲んだり、
朝食時に温かい野菜スープなどを飲んだりすると、冷えて働きが落ちた胃腸に良い。
入浴時は38~39度のぬるめのお湯にゆっくりつかるのも良い。
山芋、サツマイモ、ニンジン、カブ、乳製品、魚、肉、かんきつ系の果物の摂取も効果的。

気候の変化に伴う体調不良の根幹は「自律神経の乱れ」といっても過言ではない。
自律神経を整えるコツは、とにかく規則正しい生活をすること。
って、フツウじゃん。。。

秋バテを放置するリスクは?
交感神経が刺激され続けると、免疫細胞の働きが低下し、感染症やがんにかかりやすくなる。
風邪をひいたが治りが悪い、微熱が続く、夏の体重減少が回復しないなどの症状には、
気分をリフレッシュするよう心掛け、ストレスを溜めずに発散することが大切。

『気合が足りないからだ!』、『もっと頑張らなきゃダメだ!』
などはアルコール依存症の断酒根性論とも通じるところがあり、
原始的で勝手な自己判断は危険である。


つづく。


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嘘、言い訳、否認

またまた飲みもしないのに「酒」のはなし、
グルメ番組を見て満足しているのと同じ心境なのかもしれない。

10月にビールを減税して、第3のビールを増税する。
ビールは350ml缶あたり6.65円の減税、第3のビールは同約9円増税して発泡酒と同額。
今回の酒税改正で、チューハイの税額は据え置きのまま。
2020年の酒税改正でもビールが減税、新ジャンルが増税され、客はチューハイに流れた。
3年前と構図は同じ。

チューハイにシフトするのは良いのだが、
アルコール依存症者だけでなく、予備軍の人もストロング系だけには注意が必要だ。
飲む量を抑えてアルコール度数の高いものを選ぶ気持ちもわかるが、
自分を無理やり納得させ、アルコール摂取量をごまかしていては症状は悪化するばかりだ。
飲酒量よりもアルコールの摂取量のほうが大事なのだ。
脳が酒に支配されている人は、とりあえず酔えれば何でも良い。
安価であり、アルコール度数が高ければ尚更良いと考えがちだ。

俺の家飲みは1.8Lの紙パック焼酎から始まり、最終的には4Lペットボトルになった。
家飲み用の1.8Lの紙パックも、1週間は持っていたのに、
1週間では週の真ん中に買い足さなければならなくなり、2.7Lに換えた。
終いには酒を買いに行くのがめんどくさくなり4Lの4本入り箱買いになった。

ある日、4合瓶(720ml)の焼酎を飲み始めたら1日で空にしてしまった。
「これは飲み過ぎだ!」と、いつもの4Lペットボトルに油性マジックで目盛り線を入れ、
「今日はここまで」と決めても、翌朝にはその目盛りより減っている日が続いた。
精神病院入院直前には、ペットボトルに書く目盛り線も震えて、ミミズみたいになっていた。
5日で1升(1.8L)、すなわち1日に2合まで!と決めたが、最後のほうは全然守れなくなっていた。

ちなみに、俺もたまにコンビニでキンキンに冷えたストロング系を好んで買って飲んだが、
それは一日の飲酒量には入れずにごまかした。
飲酒量をごまかして、自分の中で勝手に納得していた。
外で飲むときには酒を飲んで乱れたり記憶を無くすことは無かったが、飲酒量など気にしでいないし、
いろんな酒を注がれるまま喉に流し込んでいたので、どれくらい飲んだか見当もつかなかった。
翌朝体内の酒の残り方で「昨夜は飲みすぎちゃったな」程度の尺度でごまかした。

コロナ禍では健康意識が高まり、ストロング系よりもアルコール度数低めのチューハイが伸びたが、
アルコール依存症者や予備軍には、糖質ゼロ・糖質オフ、プリン体ゼロなどは、
飲みすぎをごまかし、自分を慰めているだけの言い訳に過ぎない。

このように、脳が酒で支配されている者は身勝手な解釈で飲酒量をごまかし自分に嘘をつく。
アルコール依存症は、自分にも周囲にも否認をする病気なのだ。


つづく。


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ショック療法

俺はある意味、「酒」に対してチャレンジャーだった。
こんな時飲んだらどうなるだろう?
これ以上飲んだらどうなってしまうのだろう?
飲んだことのない酒はどんな味がするのだろう?
そしてそれはどんな酔い方をするのだろう?

俺が若かったころ、他人との会話の中で、
「昼休みのビールは効くよ、午後は仕事にならなくなっちゃうよ」
「焼酎のスポーツドリンク割りは即効性があるよ」
「ウイスキーを梅酒で割って飲むと腰が立たなくなっちゃうよ」
「ウチの親父は普段飲まないけど、日曜日は朝から飲みっぱなしだよ」
「あいさつで壇上に立つ前に一杯ひっかけると、滑らかに言葉が出てくるよ」
全部試してみたかった、そしてそれを全部実行した。
酒での失敗を武勇伝のように語っていた。
なんか”大人”って気がして、カッコいいとさえ思っていた。
バカだよな。。。

酒は自分を盛り上げてくれる薬だと思っていた。
酒はイヤなことを忘れさせてくれる薬だと思っていた。
酒は明日に向けての潤滑油だと思っていた。
酒は緊張をほぐす薬だと思っていた。
寝酒も睡眠薬だと思っていた。
ただそれは、自分を騙し現実逃避しているだけだと気づいた。
気づくのがちょっと遅かった(反省)

アルコール依存症はコントロール障害から発症する場合が多い。
飲む量のコントロール
飲む時間のコントロール
飲む状況のコントロール
上記のコントロールを何時も適切に判断できれば、酒関連の問題は発生しない。
まあそんな自制心は酒以外のことにも言えることなのだが。

俺みたいな性格の人は、もしコンビニで覚せい剤や大麻を100円で売っていたら、
後先考えずにチャレンジしてしまうだろう。

好奇心もそこで終われば良いのだが、依存性物質は簡単に止めさせてくれない。
外出前家族に「飲み過ぎないでね」と言われても、「わかった♪」といつも空返事だった。
普段から酒を飲んでいない人にそんなことを言われても、何とも思わなかった。
しかし、むかし吞兵衛だった人が言う「飲み過ぎるなよ、後で痛い目に合うよ」は本当だった。
アルコール専門の医師に医学的なはなしをされても、「先生はアル中になったこと無いだろ?」
なんて反発的な感情も生まれた。
断酒会の例会で、酒でどん底まで落ちた人の話を聞くと正直ビビる、「経験者は語る」だ。
アルコール外来だけではどうしても酒を止められない人は、
自助グループの見学に行き、精神的ダメージを受けるのもショック療法の一つだと思う。


つづく。


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ノンアル依存症

今日はお彼岸の墓参りで姉夫婦が来る。
日曜日に墓地清掃も済ませておいたので気分よく墓参りをしてもらえる。
滑りやすかった階段のコケもそぎ落としておいたから、
足の悪いばあちゃんでも大丈夫だろう。


今や、店ではビールより頼む人が多いんじゃないかと言われるほど浸透したノンアルコールビール、
車を運転する時や、断酒の際など“ビールの置き換え”として飲む人も多い。
ビール好きにとっては物足りなさもあるノンアルコールビールだが、
そもそもそんなに酒が得意ではない場合、
「ノンアルコールビールでちょうどいい」という人もいるようだ。
「車で来たから」と、二次会回避のための作戦であったり、
飲み会自体をパワーアップさせない(しらけさせる)ための抑止力であったりもする。

アルコール専門病棟入院時、「退院してもノンアルは絶対に飲まないように」と医師に言われた。
酒の味、飲酒時の高揚感を思い出してしまうからだと言うのがその理由。
それに、ビールの代用品のノンアルで飲酒気分を味わったとしても、断酒できている気がしない。

人によっては、断酒のためにノンアルコールビールを飲んでいるうちに、
「ノンアルの沼」にハマるケースがあると言う。
飲んだ感想は、「まったくおいしいとは思わなかった」
しかし、毎日飲んでいるうちに「早くノンアルコールビールを飲みたい」と感じるようになって、
断酒前なら暑い日に「ビールを飲みたい!」となっていたのが、
それが完全にノンアルコールビールに替わってしまうそうだ。

通常のビールであれば“酔って眠くなってそこでおしまい”というのがあったのに、
ノンアルコールビールだとそれがない。
酔わないからエンドレスで飲んでしまい、気づいたら5本→10本・・・
もちろんアルコールを摂取していないのだから、以前に比べれば健康的ではあるが、
なんとなく“依存している”という感覚が芽生えてくる。
とりあえず、飲みすぎないようにできる限り自制する努力も必要だ。

そもそも俺は、ノンアルコールビールの味が嫌いだ。
昔あったバービカンよりはマシだが、本物のビールを極めていた舌は騙せない。
酒宴の席でもノンアルを飲むくらいなら、お高めのソフトドリンクを頼む。
日本のノンアルビールは、人工甘味料の甘さで美味しく感じさせているが
ビールのプロからしてみれば、あんな不味い物最初から飲みたいとは思わない。

なんでも「〇〇〇過ぎる」は良くない。
酒に代わってノンアルに依存するだけのこと。
人間は誰でも何かに依存している、持って生まれた依存体質は治ることはない。
酒は止めたが、コーヒーや炭酸水、仕事にも依存している俺は、
「性格だから治らない」と半ば諦めている。


つづく。


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『射精責任』

今日は秋分の日、やっと雨が降った。
今週も猛暑日が続き、秋なんて全然感じられなかった。
しかし、彼岸花だけはタイマーでセットされていたかのように、
路肩や田んぼのあぜ道で、ちゃんと秋分の日に合わせて咲き乱れている。
不思議なものだ。


『射精責任』という書籍が話題となっている。
少子化が叫ばれている一方、不注意や欲望先行で臨まれない妊娠も多い。
予期せぬ妊娠は男性のせい?
養育費の差し押さえなど、男性も逃げられないようにするべき。
妻も、「いつもハズレくじは女ばかり」なんて言っている。

女性の排卵はコントロールできないが、男性の射精は違う。
スキあらば逃げてしまう心無い男性とは違い、女性は妊娠から途中退場できない。
男性の避妊具はコンビニでもドラッグストアーでも安価でアクセスしやすいが、
逆に低容量ピルには、副作用があるので危険を伴う。

子作り以外なら避妊をするのは当たり前である。
それに、性病感染予防にもなる
妊娠出産、それに堕胎には命の危険も伴う。
望まれる妊娠で母子ともに五体満足でこの世に生を受けたとしても、
その後の人生にも影響する。

しかし、双方に責任がある場合もあるので一概には言えない。
強制的な性交は論外だが・・・
ただ、どんな場合でも男は逃げちゃダメだ。
逆に女は泣き寝入りしてはダメだ。

どんなに注意していても失敗してしまう場合もある。
一期一会であったりする場合もある。
そんな時、中絶に相手の男性の許可が必要だったりするのは理不尽だ。
せっかく作ったマイナカードなんだから、DNA情報の記録義務を付けて、
相手の男の「逃げ特」を許さない体制もアリなんじゃないか?

子供が欲しくても授からない人や、不妊治療を乗り越えてやっと子供を授かる人もいる。
シングルファザーになるケースもあるので、そういった場合は女性も養育費を払うべき。
いろんなケースがあると思うが、産まれてくる子供のことを第一に考えねばならない。

育児をほぼ妻に任せ、仕事と付き合いに重きを置いて、
挙句の果てにアルコール依存症になってしまった俺が言えることではないのだが・・・


つづく。


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改心せねば回復はない

妻が断酒会の例会に行ってきた。
「おとうちゃんも行く?」と聞かれたが、俺はいつもの通り「行かないよ」と返した。
妻は家族会の役員もやっているので、全国大会直前なので伝達事項もあるようだ。
もちろん俺は全国大会も行かない。
たまに近くの例会場に顔を出すくらいのスタンスがちょうど良い。

例会出席を終え帰宅した妻はたいへんご立腹の様子だった。
「何かあった?」と聞くと、マシンガントークが始まった。
他の人の発言内容は例会場から門外不出のルールなので言わなかったが、
アウトラインを喋ってくれた。
妻が言うに、酒害者本人が酒害体験を発言するのは良いが、
自分のことだけで、家族のことを蔑ろにしているということだった。

酒害者本人たちは、酒浸りの生活から抜け出すために努力するのは当たり前だが、
家族は全面的にバックアップするものだと勘違いしていると言うのだ。
自分のことだけで、家族がどれだけ被害と迷惑を受けているかを分かっていない。
共依存共依存と言っているだけで、家族がどう思っているのか理解していない。

共依存 ↓
アルコール依存症の妻は、依存症に巻き込まれた被害者と言える。
一方で、妻はアルコール依存症者のそばで病気の維持に手を貸している面があり、
間接的にアルコールに依存している。
共依存者は被害者であるとともに共犯者でもあり、依存症者に必要とされることで、
自分の存在価値を見いだすためにそのような相手が必要であるという、自己喪失の病気である。
アルコール依存症は、「人を巻き込む病気」とも言われる。
依存症者とともに心身を病み、依存症者の病気の進行を後押ししてしまう結果になるのが共依存。

酒害者本人は、自分のために「してもらう」という自己中心的な思考ではなく、
家族や周囲の人たちに「申し訳ない」と反省して陳謝し、
悔い改め、全てをさらけ出し回復のための協力をお願いするべきである。

今まで断酒会例会に参加してきて、配偶者や親、子供と一緒に出席している人は、
そのへんがうまくいっているケースが多い。
その反対に、酒害者本人のみで酒害体験談を武勇伝のように語ったり、
過去の過ちを一切語らず、近況報告や今後の目標ばかりを口にしたり、
例会の出席回数ばかりを自慢するような人は、家族との関係がうまくいってない、
若しくは口もきいてもらえないケースが多い。

自らの非を決して認めず、屁理屈を重ねて謝罪を拒否し続けていてはこの病気は回復しない。
どんなに例会や行事の出席率が高くても、それは自己満足にすぎない。


つづく。


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高齢者ドライバー

断酒をしていると、断酒していなかった頃より、
なぜかアルコール飲料の新商品のニュースに目が止まりがちだ。
サッポロビールがピザに合うという酎ハイを発売した。
「サッポロ クラフトスパイスソーダ」という商品で、 「新食中酒」というのが売り。
アルコール度数は6%なので、下戸の人が間違って飲んでしまったら事件だ。
車を運転する人も、ノンアルと勘違いすると痛い目に合う。
俺もむかし勤務中に烏龍酎を間違って昼の弁当と一緒に飲んでしまったことがある。
昔のサントリー350ml缶の烏龍酎のパッケージは烏龍茶と酷似していた。
弁当と一緒にそれを一気に半分くらい喉で飲んでしまったため、当然効いて来た。
午後は人と会わぬように必死だったのを覚えている。


国土交通省は、過疎地などでの個人タクシーの営業を認め、運転手は80歳を上限にするとした。
安全確保のため、75歳以上の場合は、体調面などを地域の法人事業者がチェックする。
都市部から過疎地などへのUターンやIターンを想定している。

高齢者の免許返納が勧められているが、人には個人差がある。
しかし、こんな年齢になるまで働かせることを前提にしないと経済を回せなくなってきている日本は、
本当にヤバいということをもっと多くの人が認識すべきである。
ただ、見ず知らずの人の命を預かる仕事だからね、
近所の高齢者ドライバーを見ていると、個人差なく危なっかしい運転をしていると見えるけど、
ホントに大丈夫?と思ってしまう。
個人に任せず行政の管轄下でオンデマンドバスや乗り合いタクシー運転手を募集して、
頻繁な健康チェックをして、高齢者ドライバーの管理をした方が良いと思う。
たぶん適正テストをすれば、たとえかつてはプロだった人でも、
それをクリアできる人は、何人もいないと思う。

運転中に突然の脳卒中や心筋梗塞名で事故ってこともあるからね。
俺がクモ膜下出血になったときも、目の前が突然真っ暗になって倒れた。
そしそれが運転中だったら、今は生きていなかったかもしれない。
俺がクモ膜下出血で倒れたのは、建設現場で材木を担いで歩いていた時。
倒れたがすぐに気が付き、立ち眩みだろうと車の中で休んでいたが、
滝のような汗と頭が割れるような頭痛と吐き気が止まらなかった。
他人に見えないところまで運転していき、どうにもならなくなって家に助けを呼んだ。
破裂した箇所が悪ければ、倒れたまま病院送りだったであろう。

それに、高齢者ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違えの事故が多い昨今、
危ないから運転免許の返納を勧めている一方で、
人の命を預かる職業に、高齢者の年齢制限を上げるのはどうかと思う。

UターンやIターンを想定して80オーバーの人を呼び寄せて人口増を狙っても、
人が増えるのは一時的なもの、その人が家族を連れて帰ってくるわけでもない。
なんか間接的に、「もう田舎には住むな」、「田舎に住まれると金がかかる」、
「管理しやすい都市部に移住しろ」と言われているみたいだ。


つづく。


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