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墓地清掃と火事

昨日は暖かくとても春らしい天気だった。
事務所裏の花桃も満開に近い。
裏の小さい畑では、採りの残しのカブが黄色い花を咲かせてしまった。
今年度末は忙しかったので畑の手入れが出来なかった。
例年通りなら今ごろは畑を耕し、土を作ってジャガイモを植えるころだ。
少し遅いが来週一柵だけジャガイモチャレンジしてみるか。
でも、去年みたく5月から真夏日が続くようだと厳しいかもしれないな。

昨日は気温が上昇し、スギ花粉も激しく舞った。
長めの昼休みを取って、春のお彼岸前の墓地清掃に行ってきたのだが、
ウチのお墓は杉山に囲まれているので、
作業を終えて帰るころにはフロントガラスはまっ黄色だった。
ここでワイパーウォッシャー液を使ってはいけない。
乗車後、車の加速で吹き飛ばすさないと後々こびり付いた花粉をこすり取る羽目になる。

お墓掃除の途中、すぐ近くに住む親戚の叔母さんが、
リポビタンD を持って差し入れに来てくれた。
そしたら次に畑仕事を終えた叔父さんもやって来て、ネギと椎茸をお裾分けしてくれた。
先週は寒く乾燥した日が続いたので、3日前に降った雨と気温上昇で、
一気に椎茸が大きくなり、籠いっぱいの椎茸になってしまったそうだ。

作業の途中で防災無線のサイレンがけたたましく鳴った。火事だ!
俺が消防団員のころは、仕事中でもダッシュで詰め所に向かったものだが、
退団してから8年も経つと、身体と頭に染み付いたその条件反射も消えている。
辺りに煙が立ち上っていないのを確認し「近くじゃないな」と、
冷静に広域市町村圏組合の火災情報の番号に電話したら、
5kmほど離れた場所の林野火災だった、役所からの防災メールも入った。
畑から帰った叔父さんと「建物じゃなくて良かったね」と言い合った。
叔父さんも俺も元消防団分団長だ、建物火災の悲惨さを知っている。

そこにいとこ(叔父さんの長男)がダッシュで帰って来た。
彼は現副分団長で、必死の形相で消防作業服とヘルメットを取りに帰って来た。
「昔は俺たちもあんな感じだったよな」とその様子を見ていた。
荷物を車に詰め込み火事場に向かっていく彼に、「気を付けて行って来いよ」と言うと、
「えっ、七くんも一緒に乗って行ってくれないの?」と。
「OBが行っても邪魔になるだけだよ(笑)」と優しく見送った。

今年は2年に1度の消防団役員入れ替えの年だ。
なぜだか知らぬが、役員交代の年の3月には火災が多いというジンクスがある。
ということは彼も副分団長から分団長に昇進か。

作業中の世間話に花が咲いてしまったため、
お墓掃除に時間がかかり作業を終了したら夕方になってしまった。
今日は日曜日だからまあいいか。


つづく。


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