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依存症になりやすい人

「依存症になりやすい人」というコラムを読んだ。

・精神的な問題がある人、
・意志が弱くて自分を持っていない人、
・コミュニケーション能力が低い人
・自分に甘い人

上記を思い浮かべる人も少なくないだろう。
だが実際は、責任感が強く、真面目で自己認識力の高い人に多く見られる症状なのだ。
周りからの評価や信頼が高い分、その期待に応えようとプレッシャーを感じてしまい、
身動きがとりにくくなる傾向がある。
そのプレッシャーに押しつぶされそうな情緒不安定な現状を踏ん張るため、
アルコールや煙草の摂取が増えてしまったり、
行動面・人間関係面で何かに偏ってのめり込んでしまう事になる。
また、依存症になりやすい、完璧主義者などの自分に厳しい人はストレスを抱えこみやすく、
うつ病などの他の精神疾患との合併も引き起こしがちだ。
  
またアルコール依存症は遺伝的な要素も含んでおり、
依存症者の約3人に1人が依存症の親持ち、
依存症の子どもの4人に1人はアルコール依存になるといわれている。
研究によれば、依存症の発病には「環境」や「性格」よりも、「遺伝」が、
圧倒的に重要であると考えられている。
  
俺に当てはめて考えてみると  ↓
・代々大酒飲みの家系である  ◎
・生真面目な性格である    〇
・プレッシャーに弱い     〇
・物事を一人で抱え込みがち  ◎
・飲むと暴力を振るう     [×]
  
暴力的な性格に変貌するという項目以外は全てに当てはまる。
幼少期から、おじいちゃんの膝の上で晩酌のお供をしていた。
他人に気を使うくらいなら、自分の中だけで処理しようとしていた。
感情を持て余して暴力的な衝動に駆られてしまうことが無かったことだけは救いである。
ビビりなのに好奇心だけは旺盛で、何にでもチャレンジした。
考えてはならないことだが、もし薬物が合法なものであったならば、
覚せい剤や大麻などにも手を出していたのかもしれない。
  
今となって考えると、俺の場合はアルコール依存症と同時に鬱も併発していたのかもしれない。
気分の浮き沈みが激しく、無気力で常に絶望感が付きまとっていた。
死んだら楽になれるかな?と自殺願望まで芽生え始めていた。
  
自慢話になるが、我ながら良くここまで回復したものだなと思う。
だがこの病気は命ある限り続く完治の無い病気である。
これだけは日々肝に銘じてこれからも生きて行こうと思う。  


つづく。



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